明治から5代続いている古山果樹園の沿革をご紹介します。
1883年(明治16年)
1915年(大正4年)
1949年(昭和24年)
1972年(昭和47年)
2012年(平成24年)
初代が水稲をはじめる。
2代目が水稲に加え、りんごとさくらんぼの栽培をはじめる。
3代目がさくらんぼの栽培をやめ、桃の栽培をはじめる。
4代目が水稲をやめ、桃とりんごの栽培が主となる。
5代目(古山 浩司)が就農し、桃とりんごを中心に栽培し、現在に至る。
名称
古山果樹園
代表
古山 浩司
所在地
〒960-0102 福島県福島市鎌田字鶴田26
事業内容
桃、りんご、その他フルーツ・野菜の生産および販売
・自動車でお越しの方
東北自動車道福島飯坂ICから国道13号線を経由し、自動車で約5分
・電車でお越しの方
JR東北本線 東福島駅下車後、徒歩で約7分